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手付金(前金)を払うことは、法律で禁止されている。 また、見積もり時に仮申し込みをして、「ダンボールは50箱まで無料です。キャンセルも無料でできます。ひとまず、置いていきます。」と置いていき、後でキャンセルした場合、ダンボール等(資材)の返却を求めてくる。箱の返却の送料は1万円程で、返金額と相殺にしたり、キャンセルできないと言ってくる。(送料を自己負担させる) 見積もり時に資材等を置いていくのは、キャンセル防止策(=ゴミ換金策)なので、ダンボール等を気安く受け取ってはいけません。 |
評判 | 2ch 引越のテクニック (過去スレ) 引越のテクニック14 引越のテクニック13 2ch (運輸板・引越会社) |
箱の移動手段(価格を重視>サービス) : 自家用車 > レンタカー (軽トラック) > 運送・宅配会社 > 引越し業者 箱を積む手段(価格を重視>サービス) : 自分 + 友人 > + 宅配の運転手 > + 便利屋 > + 引越し業者 |
レンタカー(軽トラ)+友人 | 自分で梱包しておき、レンタカーで軽トラックを借りて荷物を運ぶ。引越し当日の積み込みと、部屋へ運ぶ作業だけ友人に手伝ってもらう。見積もりは1万円。 |
運送会社(クロネコ等) | 自分で梱包しておき、宅配便で送る。運ぶ作業がなくて重い作業がなくなるし、運転も疲れなくて済む。 最もコストのかかる梱包だけを、自分でやる。20箱で、引越し便で約3万だった。 大きな荷物は運転手と2人で積み込むか、ヤマト便で別送する。 |
レンタカー(軽トラ)+便利屋 | 自分で梱包しておき、レンタカーで軽トラックを借りておき、引越し当日の積み込みと、部屋へ運ぶ作業だけ、便利屋の2人にやってもらう。大きい荷物が楽チンだ。見積もりは5万円。 |
便利屋におまかせ | 最初に上のプランで見積もりし、後日にトラックでの運転・移動を含む「全部おまかせ」プランを見積もりして、値切る。業者では最安値だ。 |
引越し業者 | 引越しの専門プロなんで、トラックへの積み降ろしから部屋への運び込みまで、全部やってくれて安心だ。ダンボールも無料で貸してくれるし、エアコンの取り外しや、重い作業もできる。 |
豆知識 : 梱包は自分でやっておく。箱を運んで積むだけの状態にしておくと言い、値切りの武器にする。梱包がもっとも時間と手間を費やすので、業者は嫌がる。特殊な物だけを引越業者に依頼する。
ダンボールはすべて同じサイズで、偶数で注文します。ダンボールを購入する(貸してもらう)、重要な理由です。同じサイズだとトラックに積みやすくて、荷物が倒れにくくなります。 引っ越し業者に無料でもらいましょう。箱の大きさは、120サイズと100サイズの2種類を用意しましょう。主に120サイズに使い、書籍や重い物(食器など)は100サイズを使います。本や食器が少ないなら、100サイズの箱は少なくていい。 |
引越し業者を呼ぶ前に、決めておくこと
1、荷物の量 ダンボールで何箱か?ダンボールは誰が用意するか?(何箱まで無料で貸し出しか?3サイズ(cm)も聞いておく。) 箱に詰める梱包作業は誰がするか?(これが一番費用がかかる。)(特殊な家電以外は、すべて自分でやると安い。) トラックでどの程度の体積になるか? 4トントラック(アトラス、コンドル4t等。一般に貸してるのは、日産レンタカーだけ。) 2トントラック(ワイド、標準の2種類。このクラスは、どこも扱ってる。4トンはクセがあるので、大型トラックの運転経験がない方は必ずこちらにすること(重要)。) 2、距離 何キロか?住所はどこか? 3、人数 何人の人手が必要になるか?一番重いものを基準に考えましょう。 荷物の中で一番重い家具や、家電を上から3〜4つ選出し、それを何人で運ぶのか?を計算します。ただし、ピアノなどの人の手で運べないものは除外です。 ダンボールだけなら1人、家具・タンスがあるなら2人、大型の重い家具類・タンスがあるなら、4隅で持つんで4人です。 友人を1人呼んできて、一番重い1〜2個のものが2人(自分+知人)で持ち上がるのか?を直接試してみます。 引越し業者は多めに人を呼ぼうとするんで、自分で見積もって言った方が安く済みます。人件費が一番高いからです。 4、日時 日にちと時間です。午前・午後・夜間の確認です。曜日や時間帯によって、料金も大きく変わってきます。 5、取り外すものはあるか? 取り外しに特殊なものや、時間のかかるものがあるか?、も確認する。家電全般を確認です。 エアコン、食器洗浄器、テレビ、テレビアンテナ(屋根の上)、洗濯機などです。テレビや洗濯機は一般の知識があれば、自分で取り外しできます。エアコンや食器洗浄器やテレビアンテナには、資格が必要です。一般はできません。 (取り外しも取り付けも、自分でできる)、テレビ(テレビの後ろの線を外す)、洗濯機(ホースとアース線を外す) (取り外しも取り付けも、業者に頼む)、エアコン(電気工事)、テレビアンテナ(電気工事、スカパーの室内アンテナは自分で可能)、食器洗浄器(電気工事と水道工事が必要なタイプと、いらないのがある)、ガスコンロ(ガス会社、外した後の処理が必要)、給湯器(ガス会社、外した後の処理が必要)、照明(シーリングソケットに取り付ける型は自分でできる。この型を除くすべての照明器具には電気工事の資格) 6、価格交渉 すべてを総合して、お値段はいくらになるのか?後で契約と異なる請求をされたとき、キャンセルできるか? 情報の「引越しのトラブル」をチェックしてください。違約金や、手付け金に関する法律が定められてます。 ・契約時に内金や手付金を請求することは、標準引越運送約款第3条で禁止されています。荷物の発送地などで下見を行った場合には、実費を請求されることがありますが、業者は必ず事前に金額を示し、了解を得る必要があります。 (手付け金は禁止されている。キャンセル料は3日前までは無料です。提示金額以上の請求は禁止されています。逆に契約したこと以外はやってくれません。それ以外のことで追加料金を請求する場合は、了承を得る必要があります。) 万が一、多額の請求をされた場合には、消費者センターに相談しましょう。契約書が必要です。 7、その他 自分で積むなら、トラックへの荷物の積み方へ。家電や大きいものは荷台の前へ置き、倒れないように壁へ固定する。 傷を気にしないなら、労力を少なくしたい。軽い荷物や軽い大きな荷物は前の方に置き、最後に後ろの入り口付近に、重いものを置きます。降ろすときに、楽チンになります。重い荷物は台車で運びます。 全体的にぎゅうぎゅう詰めにすると、物が倒れにくいです。 ダンボールはすべて同じサイズで、偶数で注文します。ダンボールを購入する(貸してもらう)、重要な理由です。 箱の形が不ぞろいだと、効率よく積め込めません。同じサイズだと直方体に積めるので、荷物が倒れにくくなります。すき間なくきれいに積めて、その上も平行なので大きな物も積めます。 箱の大きさは、車の大きさ・荷物の種類 によって決めます。通常は、2種類を用意する。 中型の120サイズ( 50x40x30 )cmを10〜50箱と、小さい箱の100サイズ( 38x30x26 )cmを5〜20箱を用意します。 小さい箱には割れやすいものと、重くて密度の高い物(本類など)を入れます。ほとんど中型に入れます。 大きいもので箱に入れたい物なら、160サイズを1〜4箱だけホームセンターから無料でもらってきます。大きいものは、直方体で2〜3段に積んだダンボールの上に乗せます。(布団など軽い物は箱に入れずに、そのままビニールに包んで乗せる。) |